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NZ地震のビル倒壊、設計施工に問題か…調査委 [災害関連]

2011年8月22日付の読売新聞の記事。

ニュージーランド・クライストチャーチ地震の発生から22日で半年を迎えた。

日本人28人が死亡したCTVビルの倒壊原因を調査している同国王立委員会のマーク・クーパー委員長(高等裁判所判事)が読売新聞の単独取材に応じ、「ビルの設計や施工に問題があった可能性もある」として、事業者らから事情を聞く考えを明らかにした。

委員会によると、同国では1984年に建物の耐震基準が強化され、同ビルはこの基準に基づいて87年に建設された。

クーパー委員長は、「同じ耐震基準に従って建設され、崩壊しなかったビルもある」と指摘。

事業者や、着工前に耐震性などを審査し、建設を認可したクライストチャーチ市の判断の妥当性などについて調査する意向を示した。

また、昨年9月の地震(マグニチュード7・1)の後、市は同ビルを立ち入り可能と判定したが、「壁にひびが入った」などの証言もあるといい、クーパー委員長は当時の損傷の程度も調べるとした。

委員会は10月までに中間報告を、来年4月までに最終報告をまとめる予定。


ニュージランド地震では、歴史的建造物が大きな被害を受けたが、それでもこのCTVビルのように跡形もなく全壊したという事態には至っていない。

その時点で、CTVビルの構造や状態に問題があったことはほぼ確実と思われる。

災害の中の人災だ。

人の命に関わることであるから、しっかり調査しなければならない。

その調査結果によっては、ビルの所有者が罪に問われることもあるだろう。

また、ビルへの立ち入りを許可した市の責任も結果次第では問われる可能性がある。



当ブログ記事はここまで。




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