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地デジ非対応のブラウン管TV、増える不法投棄 [環境問題]

朝日新聞2011年9月25日付の記事。

テレビ放送が完全にデジタル化されてから、24日で2カ月。

見られなくなったブラウン管テレビが各地で大量に不法投棄され、大阪府内では前年の3倍を超えている。

回収され、処分される際にかかる費用は行政の負担となるため、自治体は頭を痛めている。

大阪府内で不法投棄されたテレビは、府のまとめによると7月は2186台(昨年同月624台)、8月は1869台(同592台)で、ほとんどがブラウン管だ。

府資源循環課の小林啓課長補佐は「地デジ化によって見られなくなったブラウン管テレビは全国に1千万台あると推計されており、不法投棄は今後も続きそうだ」と心配する。

東大阪市では連日、市のトラック数台でパトロール

今夏は前年の3倍近い月300台前後を回収した。

一般ごみの収集所や人目につかない道路脇などで多く見つかり、一時保管場所には今も大小500台ほどが野積みされている。


このような事態になることはある程度は想定できたはず。

政府の予測見通しの甘さ、怠慢である。

環境問題に関わる重大な事態だ。

不法投棄する輩が一番悪いが、政府が責任を持って対処すべきだと思う。

日本政府って、何故余計な仕事を作り、問題を大きくするのでしょう?

国民の為を思って仕事をしていない証拠だ!

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ドイツ、2022年までに全原発停止を発表 [環境問題]

ドイツ連立与党は2011年5月30日、2022年までに国内の全ての原子力発電所の稼動を停止すると発表した。

東京電力福島第1原子力発電所の事故を受けての決定で、ノルベルト・レトゲン環境相が29日夕方~30日未明まで7時間にわたる閣議後、発表した。

ドイツ国内には原子炉が17基あり、うち8基はすでに停止している。

停止中の8基のうち7基は国内でも最も古い原子炉で、福島第1原発の事故後に政府が安全点検のため停止させた。

福島第1原発の事故後、「脱原発」へとかじを切った主要先進国はドイツが初めて。

現在、ドイツは電力供給量の22%を原発に頼っており、代替エネルギー源の確保が急務となる。


ドイツの思い切った判断と政策に敬意を表したい。

たった7時間の閣議で思い切った方針を決めたという点も高く評価できると思う。

7時間通しの閣議・・・日本の国会も見習って欲しい。

原子力発電所事故や東日本大震災で家族・自宅・職を失った人々が多数おり、非常に深刻な状況だというのに、日本の国会ではそれらの対策や方針についてスピーディーな対応をせず、呑気にも菅首相の退陣要求に全力を注いでいる有様。

日本国内や世界中から多くの義援金が贈られてきているが、それの分配も全然行っておらず、被災者にはほとんど行き届いていない状態。

地元自治体が対応することになっているそうだが、震災後は人出が足りずパンク状態。

全国の地方自治体から職員の派遣が積極的に行われているが、国からはあまり聞かない。

どうしてその辺りの機転が効かないのでしょう?

被災地がお国の国会議員(特に小沢一郎とか)は何をやっているのだろう?

被災地の現状をしっかり把握し、国の本部に伝えて働きかける役目があるのではないでしょうか?

こんな日本の国会運営・国会議員では・・・原発事故の対応はまともにできないでしょう。

日本はこれだけ深刻な事故を起こしたのだから、今後原発を増やすことはできない。

今後も国内外から脱原発の声が多数上がってくるだろう。

ドイツのように完全に脱原発というわけにはいかないだろうが、段階を踏んで原発に代わる安全な発電システムの切り替えをしていかなければならないと思う。

日本の国会にそういう決断ができるかどうか・・・。

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「島唄」のデイゴ瀕死の危機…蜂被害9割咲かず [環境問題]

読売新聞2011年5月7日付の記事。

沖縄の県花で、THE BOOMのヒット曲「島唄」でも歌われたデイゴが、外来種の蜂の寄生被害を受け、花を咲かせなくなっている。

離島を含む県内全域の約9割で生育不良や枯死などの被害に遭っており、「沖縄のシンボルを救おう」と、県やNPOなどは官民を挙げて対策に乗り出している。

蜂は、アフリカ原産のデイゴヒメコバチ。

2003年にシンガポールで見つかり、翌年に新種登録された。成虫は体長1~1・6ミリでデイゴの新芽や若葉に産卵。

20日ほどで成虫となり、雌は1週間で約300~400個の卵を産む。

ほぼ1年を通して繁殖を続ける。

卵を産み付けられた場所にはこぶが出来て成長が止まり、幹の中で樹液が滞留。

成長力が弱まって花が咲かなくなり、枯れる一因となる。

台湾で03年に大発生し、国内でも05年に石垣島で初めて発見され、翌年には沖縄本島に生息域が拡大。

2010年7月の県などの調査では、国や自治体管理のデイゴの88%で被害が確認された。

気流に乗って運ばれるとみられ、東南アジアハワイ、インドでも確認されている。


厄介な蜂ですねぇ。

ミツバチが謎の大量死で減っているというのに、皮肉にもこちらは繁殖力が高い上に年中活動するなんて。

今のところ、温暖な地域でしか確認されていないようですが、本州に上陸しても年中活動するのでしょうか?

寒さにも平気だとしたらかなり厄介です。

沖縄の温暖な気候も手伝って、年中活動を続けるのでしょうね。

何とかしないと生態系が変わってしまいますが、これだけ繁殖力が高いと、簡単に駆除することはできないでしょうね。

どういう対策に出るのでしょうか。

国も対応を考えなければなりません。

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