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イギリスのMOX工場が閉鎖へ [国際経済]

共同通信2011年8月4日付の記事。

英中西部セラフィールドの原子力施設にあるプルサーマル発電用のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料製造工場が近く閉鎖されることが3日、分かった。

工場を所有する英政府の外郭団体、原子力廃止措置機関(NDA)が明らかにした。

NDAは、福島第1原発事故の影響で、顧客である日本の電力会社が行うプルサーマル計画の先行きが不透明になったことを理由に挙げている。


そもそも福島第一原子力発電所事故は、東日本大震災が原因である。

東日本大震災は、日本国内だけでなく海外にも影響を及ぼしている。

このような悪影響が連鎖する事態を誰が予想しただろうか??

東日本大震災による歪みは、あまりにも大き過ぎる。

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中国、ユーロ導入国の国債購入も [国際経済]

共同通信社2011年6月28日付の記事。

欧州訪問中の中国の温家宝首相は28日、ドイツのメルケル首相とベルリンの首相官邸で会談後に共同記者会見し「必要なら、適切な規模でユーロ導入国の国債を購入する」と語り、ギリシャの財政危機などで揺れるユーロの安定を支援する姿勢を示した。

メルケル首相は「温首相がユーロの安定に強い関心を示した」と述べた。


欧州にとっては朗報だろうが、この件とは別に中国と欧州の関係が悪化し、厄介な事態に発展するという報道もある。

その件とは、新幹線特許の問題。

これは日本も関わっているのだが、中国は日本や欧州から導入した技術に基づいて改良・開発した高速鉄道(中国版新幹線)車両を自国で開発したと訴え、米国・ブラジル・欧州・ロシア・日本など世界の様々な国で特許を出願しようとしているのだ。

欧州・日本で協力して造り上げた財産を自国のものにしようとしている。

中国の特許出願が本格化し、認められるようなことになれば、欧州・日本の打撃は非常に大きいもので、中国との関係は悪化するに違いない。

中国のことだから、特許出願に異議を唱えると、色々と圧力をかけてくるだろう。

「ユーロ導入国の国債購入はやっぱり取りやめだ!」という事態も十分に考えられる。

「あの時、国債を買って救ってやっただろう。」と恩着せがましい態度も取るだろう。

中国と関わりを持つということは多少のリスクがあり、大変厄介なことだ。

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